北米の小説、詩、戯曲、評論、伝記など言語芸術、いわゆるアメリカ文学の作品や作家に関する
情報を扱う雑記帳です。関わりのある映画や音楽、ときには別の地域の作家なども扱います。
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ある貴婦人の肖像: 常識はずれのBBCドラマ
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¥ 4,000
コメント:渋いというか、地味というか、映画的な見せ場の殆ど無いだが、上品な英会話は味わい深い。

BBCで1968年に放映されたというこの4時間に渡る映像版『ある貴婦人の肖像』(The Portrait of a Lady) を観て驚きました。

JUGEMテーマ:映画
 
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| 舞台と銀幕の米文学 | 20:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
謎の長編 BUtterfield 8
John O'Hara
コメント:エリザベス・テイラーが主演した映画の原作。

 この小説、1960年にエリザベス・テイラーさんが主演して映画化され、アカデミー賞の最優秀主演女優賞に輝きました。今はDVD化され、日本でも『バターフィールド8』として発売されています。

原作者のジョン・オハラ (John O'Hara) あるいオヘイラも、ジョン・スタインベックと並んで1930年代の米国を代表する小説家と言われる存在です。決してマイナーな作家でありません。

それでもなぜか、この小説は日本語訳が発表されていないようです。あちこち検索しても見つかりませんでした。

一方、原書はペーパーバックがいくつかの会社から出版されているので、一つ取り寄せ、読んでみました。


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| 舞台と銀幕の米文学 | 09:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
近未来SFだと思って見たら
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コメント:どうしてこんなにDVD化が遅れたのでしょう。政治的な配慮でもあったのでしょうか。

有名な映画なのになかなかDVD化されず、やっと発売されたと思ったら、今度はレンタルのお店にも並びました。原作者は昨年に死去したカート・ヴォネガット (Kurt Vonnegut) です。

 
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| 舞台と銀幕の米文学 | 18:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
エジソン製作: 動くマーク・トウェイン1909
エジソンというか、発明家トマス・アルヴァ・エディスンの会社がマーク・トウェインを撮影した映画が存在するという話は、マーク・トウェイン研究者のあいだでずっと語りぐさになっていました。語りぐさというのは、撮影したという記録が残っているにも関わらず、その結果としての映像がどこに残っているのか不明だったのです。ところが最近になって、この映像がユーチューブで公開されていることが明らかになりました。



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| 舞台と銀幕の米文学 | 19:56 | comments(4) | trackbacks(0) |
映画『ノーカントリー』は原作より文学的
先日やっと、地元の映画館で『ノー・カントリー』[No Country for Old Men] を見ることができました。平日の昼間なのにお客さんが多かったのは、アカデミー賞のおかげかもしれません。

[上の画像]は、近日発売予定になっているDVDの商品ですが、このDVDを見たわけではないです。あくまで劇場で見た感想を書きます。少しネタばれもあります。

JUGEMテーマ:映画




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| 舞台と銀幕の米文学 | 15:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
No Country for Old Men: ひと味違うサスペンス
評価:
Cormac McCarthy
Picador
¥ 1,538
(2008-01-18)
JUGEMテーマ:小説/詩


『ノー・カントリー』(No Country for Old Men)という映画が評判になっていますが、僕[の]住んでいる町では来月にならないと上映が始まりません。そのため、先回りして原作のペーパーバックを読んでみました。



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| 舞台と銀幕の米文学 | 16:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
タイタニックとJack ____on
タイタニック
 『米文学ブログ』という名前なのに、
 これまで映画や音楽や絵本や副読本ばかり
 紹介してきました。今週の記事はまたもや
 映画についてです。
 しかも、文芸作品を原作にした映画ではないし、
 作家が登場するわけでもないです。
 知られざる傑作でもなく、誰でも知ってる
DVD『タイタニック』を採り上げます。
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| 舞台と銀幕の米文学 | 20:04 | comments(2) | trackbacks(0) |
近日公開: オール・ザ・キングスメン
英米文学の研究者、大学教師、詩人、小説家として、南部で多彩な活躍をした Robert Penn Warren [ロバート・ペン・ウォレン] の政治小説 All the King's Men [王の臣下を総動員: 王の臣すべて] が再び映画化され、2006年に米国で公開されたことは既にお知らせしましたが、日本でも4月7日から公開されます。
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| 舞台と銀幕の米文学 | 23:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
魔女狩りと赤狩り: 演劇と映画
クルーシブル (初回限定生産)
もうすぐ2月10日、アーサー・ミラーの命日がやってきます。1年前にミラーの代表作を紹介しましたが、映画化されてDVDが入手しやすいこの作品も重要です。植民地時代のニューイングランドで起きた事件をもとにした戯曲を映画化したThe Crucible [坩堝: クルーシブル]です。
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| 舞台と銀幕の米文学 | 19:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
政治小説の傑作を再映画化
ロバート・ペン・ウォーレンの All the King's Men [王の臣下を総動員] が1949年に白黒で映画化されたことは書きました。同じ小説が今度はカラーで映画化され、9月から米国で上映されています。
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| 舞台と銀幕の米文学 | 16:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
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